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群馬県の冬の剣ヶ峰山 ~ 360°パノラマ大眺望

冬の剣ヶ峰山は、武尊山山頂付近からの眺望が素晴らしいことで有名です。 昨年(2020年)は、増して、海抜が2020mであったことから人気があったそうです。 川場スキー場にスキーで来た時の事前調査で、武尊山コース手前の剣ヶ峰山は急登なことを理解していたので、事前にピッケルと中国製の刃が長めの14本刃のアイゼンを購入しました。 スキー道具と冬山登山道具を持参しての第2回目の冬山チャレンジとなりました。 日程は風の弱い晴れ予報の日として、3月12日を選びました。 
スキー場受付で入山届を提出し、遭難対策用ココヘリビーコンと上り2回分のスキーリフト券を購入しまた(ビーコン持参は安心感があります)。 標高1860mのリフト終点まで行き、そこでアイゼンに履き替え、ストックをピッケルに替えて、剣ヶ峰方面を目指しました。 冬山初心者にとっては、ほぼ登り始めの段階で結構な急登となり、14刃アイゼンで良かったと思いました。 じきに展望が開けて稜線歩きとなり、気分最高でした。 最後に短い急登を登り、スリル満点の狭い雪の尾根道を通過すると山頂に到達しました。 山頂からの展望は何一つ遮るものがなく、まさに絶景でありました。 谷川岳連峰とその周辺の山々は、北アルプスに勝るとも劣らない純白の雪山に見えて、感動しました。 山頂でも風はほとんどなかったのですが、これで晴れていればもっとすごかったと思いました。 今回、武尊山は間近に見るだけにして、往路を引き返すことにしました。

<登り始め  緩やかな坂に見えるが雪道なので、かなりの急登→事前調査日撮影>

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<最初に見える谷川岳連峰方面・・・・・事前調査日撮影>

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<山頂付近のスリル満点の狭い尾根道>

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<剣ヶ峰山頂から武尊山方面>

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<山頂から谷川岳連峰方面>

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<山頂から谷川岳方面>

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雪山初挑戦~谷川岳天神峠付近をウロウロ

冠雪の冬山はいつ見てもとても綺麗です それに惹かれて後期高齢者の身でありながら初めて本格的?冬山トレッキングに挑戦しました。  まだ踏み込んだことのない世界への老いての挑戦です。 安全第一、無理・無茶は決してしないことを心がけています。
これまで、冬山は、高度約2000mの美ヶ原に車で登り、スノーシューを履いて少し散策した程度でした。
装備は適当な間に合わせですが、最初は中国製の10本刃アイゼンとピッケルを購入して、風のない快晴予報だった3月7日にドキドキワクワクしながら、ロープウェイ利用の谷川岳に挑戦しました。 
アイゼン慣れするため、ゆっくりと天神峠付近まで登りました。 ここから見える谷川岳は美しく雄大でした。

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天神峠を下って少し登った所で谷川岳山頂方面を見上げると、トマノ耳方面から下山してくる登山者がアリのように列をなしているのが見えました。  絶好の登山日和だったけれども、今からトマノ耳まで登るのは体力と時間を考えて無理と断念しました。
今シーズン中に、また、チャレンジしたいと思っています。

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ハイティンク指揮のベートーヴェン交響曲全集は買って良かった

先般、 NHKBS で放送されたハイティンク指揮のブルックナー交響曲第7番(2019年、ザルツブルグ)は引き込まれるような素晴らしい演奏だった。 これまで、クラシック音楽鑑賞歴約60年余に数えるも、彼の指揮する演奏をほとんど聴いてこなかったので、少し後悔した。 彼なら我が畏敬対象のベートーベンをどのように演奏したのか、非常な興味が出てきた。 ネットで調べるとロンドン交響楽団を指揮したベートーヴェン交響曲全集+トリプルコンチェルトの SACD 盤があることを知った。 しかもこの SACD 盤全集は価格が3000円ちょっとという安さであったので、購入することにした。 全体的に安心して聴けるよい演奏だった。 あえて難を言えば、第三番の英雄交響曲は、どうしてもフルトヴェングラーと比較してしまうので、若干の物足りなさはあった。 
なおこの全集版は文藝春秋の文芸新書「新版クラシック CDの名盤」の中で著者の一人である福島 章恭さんがベートーヴェン全集盤として推薦している事を後で気付き納得した。

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北海道周遊ドライブ 層雲峡~知床半島~能取湖~美瑛~富良野

8月末に家内を連れて北海道周遊ドライブに行った紀行感想であります。

予ねてマイカー車中泊でのんびりと北海道を旅したい願望はあったが、北海道へマイカーで移動するのは距離的に容易なことではない。 けれども、暫し、熊谷市周辺の猛暑から逃れたい思いが強い中、某旅行会社のレンタカー付き三泊四日の北海道自由旅行プランを知り、敢えて批判の多いお国のGO TO TRAVEL キャンペーンを利用して旅を決行するに至った。
今回の北海道旅行のメインターゲットは、未知の知床半島訪問だったが、部分的に制約された旅行条件から、おおよそ、下記のコースに決めた。
 羽田空港→新千歳空港(着)→旭川(泊)→層雲峡(泊)→知床半島→旭川(泊)→美瑛→富良野→新千歳空港(発)→羽田空港
予め、ネットで主な訪れたい観光スポットをマークした。

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初日は旭川市内に泊まるだけとなった。 遅い夕食は、成吉思汗の大黒屋で焼き肉を食べた。 店内を出る時、「ここはコロナ騒動がなければ、いつも観光客で満員で中々、入店できない」との、話し声が聞こえてきた。 
 翌朝、旭川から層雲峡までは2時間ほどで着いた。 ここは50年ほど前の独身時代に訪れたことがあったが、記憶に残っているのは、岩山と混浴の温泉ぐらいだった。 今回は、先ず、流星の滝と銀河の滝が同時に見れるビューポイントを目指し、山道をがんばって少し登ると、下記の写真のような見事な二本の滝を眺めることができた。
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流星の滝・銀河の滝から約2km離れたところでは、大函という柱状節理の岩を見ることができた。
層雲峡から国道39号を北見方面へ向かい、大雪湖手前で国道273号へ進んで約30分で行けた緑深橋(三国峠展望台の近く)からの眺望は一見の価値がある。 優美な松見大橋の向こうにはるか遠くまで雄大な景色を堪能できた。 紅葉の時期に再訪できたら、と思った。

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続いて、国道273号を層雲峡方面に戻って、道道銀泉台線に入り、銀泉台を目指した。 ここの道路は珍しく未舗装箇所がほとんどだった。 道路の終点は、赤岳登山入り口となっていた、 北海道は、至る所、ヒグマ注意の標識が見られたが、ここは特に山中でもあり、用心した。 幸い、下山の登山者が多くいたので、安心できた。 紅葉の時期にはまだ早過ぎ、また、眺望の良いビュースポットに行くにはそれなりの登りハイキングが必要なので、脚力不足の家内に合わせて引き返し、層雲峡の宿に向かった。

三日目はかなりのハードスケジュールで、層雲峡から北見経由で知床半島に向かい、帰路は網走・遠軽経由で旭川に戻った。
知床半島の左側の付け根付近の斜里町にある「天に続く道」は、有名らしかったので行ってみた。 なるほど、果てしなく直線道路の続くその道は遠くかすんで空に溶け込んだように見えた。

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続いて、知床半島をオホーツク海を眺めながら北上、快適ドライブが続いた。 ウトロで右折し知床峠に向かった。 峠では、天気が良くなく、ガスが発生して、残念ながら国後島を見ることはできなかった。 ここでは、北海道らしい寒さを感じることができた。 緯度が高いため、独特の植物生態系になっているのが印象的だった。

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時間的制約で、羅臼まで行くことは断念し、知床峠から元来た国道を引き返し、ウトロからオホーツク海に沿って少し北上すると、知床五湖に着いた。 知床半島はヒグマの濃厚な生活域である。 一般の観光客は安全な高架木道を利用して一湖だけ間近に見ることができる。

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私らは、一湖を遠くから確認し、知床の豊かな自然風景を味わうことができた。

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現地では知床五湖全体を俯瞰することは困難だったので、後日、Google Earth で五湖の全容を確認できた。

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旭川への帰路、国道334号沿いにあるオシンコシンの滝を見学した。 ここはアクセスが極めて容易で、滝からの冷風が心地よかった。

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日本一のサンゴ草群生地を見るため、帰路途中、能取湖畔に寄った。 時期的にはこれからもっと赤くなるとされているが、それでも印象に残る赤一色の風景だった。 宿のある旭川に着いた時は8時を過ぎていた。

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旅の四日目、最終日は旭川から美瑛、富良野を経て新千歳空港に戻るという行程。
美瑛では、北海道を象徴するような田園風景に出会えてよかった。

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美瑛にある展望花畑「四季彩の丘」は園内に入らず、周囲から見ただけだったが、きれいな花畑だった。

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美瑛町白金にある「青い池」は、小雨の降る状況で白靄がかかる中、幻想的な美しさを見せていた。 それは絵画のように目に写った。  美瑛まで来たら、ここを訪れないと後悔間違いなしだ。

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「青い池」の近くには、しらひげの滝もあるので、ついでのつもりで寄ることが可能だ。

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富良野の富田ファームの花畑は、自由に見学できて良かった。

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新千歳空港には順調に3時前に着き、余裕をもってレンタカーを返却できた。
北海道の道路は広くて走りやすかった。 出会った車の少なさはコロナ自粛に関係するのかどうか。 北海道の夏はトップシーズンなので、渋滞があったら、このような行程設計は難しかった可能性もある。
                                                                         以上







 


麦わらトンボ助け

夕刻前、暑さが少し和らいだので、荒川河川敷の畑に出かけた。
キュウリ、ナスおよびオクラを収穫した。 今年のカボチャは、白化減少や生物食害による欠けが多く、収穫歩留まりは
5割に満たなそう。
キュウリを収穫していた時、蜘蛛の巣にトンボが捕らえられていた。 近づいて見ると、麦わらトンボだった。 
指で触ったら、まだ元気にトンボの動きをした。 蜘蛛の腹には大き過ぎる獲物だと勝手に決めつけて、トンボを巣から
切り離し、付着していた余計な糸をなるべくきれいにしてから、トンボの羽を指から解放すると、そのトンボは空高く飛んで行った。
雲の浮かんだ夕焼け空がきれいな夕方だった。
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プロフィール

Chakurobee

Author:Chakurobee
埼玉県の北部近辺在住。会社を定年退職して、今はほぼ半農半漁中心の生活を送っていますが、時間のある時にメモ代わりの気ままなブログを始めることとしました。敗戦直後から生きてきた者として若い人に「平和の想い」が少しでも伝われば幸いです。いつまで続けられることやら心配ですが、ボケ防止になることを期待?しております。
好きな言葉:「英雄とは心によって偉大であった人である」(出典:ロマンロラン「ベートーヴェンの生涯」)

2012.5.22~

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